2011年07月13日

【13】世界遺産「モン・サン=ミシェル」

そしてやっとモンサンミッシェルの修道院観光へ。
モン・サン=ミシェル(Mont Saint-Michel)は、大天使ミカエルのお告げによって作られた修道院で、巡礼の地でもあります。モンサンミッシェルの全景を見ると分かりますが、修道院は山の上にあって、ずーっと階段をのぼって行きます。そして修道院に到着〜。
モンサンミッシェルの教会
屋根の先端にはミカエルの像がついてて、赤茶けた壁がなんとも味があって良い感じ。ここから中に入り、教会や礼拝堂を見ながら下りていきます。

中もスゴイ、広い、不思議。外見のキレイさだけしか知りませんでしたが、やっぱりきちんとした修道院。これが、「西洋の驚異」モン・サン=ミシェルかぁ。
モンサンミッシェル内部へ潜入

修道院を観光した後、島内で最後のお土産タイム。で、夕方、ホテルにチェックインして夕食を食べてから、今度はモンサンミッシェルのライトアップを見に散歩。夕食の時に添乗員さんが「ホテルの人にいい情報を聞きました!今日は年に数度の大潮の日だそうです!」。 おぉ、それはラッキー(^-^) 海に浮かぶモンサンミッシェルが見えるのかしら。21:40頃に満潮を迎えるそうなので、21時ごろにホテルを出発。ホテルからモンサンミッシェルの前まで徒歩30分くらいです。

昼間はずーっと向こうまで見えていた砂浜(近寄ったら泥だったけど(^^;)も水面に覆われ、モンサンミッシェルのすぐ側まで水がきました。この写真で21:50頃。
モンサンミッシェルの夕暮れ

下の写真は昼間に修道院の方から下の駐車場を撮影したもの。ちょうど上の写真の水面の辺りが、バスが止まってるところ。完全に水没していますね。
モンサンミッシェル、潮がひいてる時

まだ少し明るさが残る22:30頃、島の入口付近が点灯。だんだん幻想的な風景に。しかしこの後、待っても待っても上の方のライトがつかない。23:00を過ぎてもつかない。いや、もうライトがつくことはないんじゃないか…。寒い寒いと震えながら待ってましたが(夜は長袖カーディガン着用でも寒いくらいの気候)、辺りも真っ暗になってきたので諦めて帰ることに。途中何度も振り返ったけどやっぱり点灯してない。

翌日、朝から添乗員さんに「昨日、ライトアップされてました?」と聞いたところ、添乗員さんも23時頃までモンサンミッシェル前にいたらしく、ホテルのフロントに確認したら
「5日前からライトアップが壊れてるのよ。」
「じゃ、教えてくれたらいいじゃない。」
「だって、直るかもしれないでしょ。」って言われたらしい。大潮の情報を教えてくれたついでに、ライトアップの故障も教えてくれたらいいのに。なんともフランス(^^;

そんなワケで、モンサンミッシェルだけを見つめ、ただただ祈った(ライトがつくことを)2時間。こんなにモンサンミッシェルを眺めることになろうとは。心残りはあるけれど、心置きなく満喫しました。

モンサンミッシェルの夜景

ちなみにこれは23:10頃、諦めて帰る直前の写真。一眼で撮ると空が明るく写りましたが、実際はもう少し暗いです。
ということで、皆さまもモン・サン=ミシェル、満喫していただけましたでしょうか?(笑)


posted by トモくま at 23:59| Comment(2) | TrackBack(0) | フランス旅行記_2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うんうん、満喫♪実物結構感動した?
世界ふしぎ発見を見た気分(笑)
影絵のように浮かび上がる修道院、
幻想的で素敵やね〜
Posted by シロ at 2011年07月15日 00:19
最初にバスから見えた時と、夕暮れ〜夜はやっぱり感動するで。
修道院の中は、ほかにもステンドグラスが綺麗な修道院とかあるから
そこまで感動しなかったけど(^^;
うん、でも、やっぱりモンサンミッシェル見れて良かった!
Posted by トモくま at 2011年07月15日 00:30
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