2014年07月23日

クロアチア・スロベニア旅行記【INDEX】

クロアチア・スロベニア旅行記
  【0】クロアチア・スロベニア行程表
  【1】カタール航空 ドーハ経由で
  【2】クロアチアからスロベニアへ
  【3】Hotel Parkとレストラン
  【4】スロベニアの首都リュブリャナ
  【5】フニクラに乗ってリュブリャナ城へ
  【6】ブレッド湖と聖マリア教会
  【7】ブレッド名物クリームケーキとコクタ
  【8】スロベニア名物マス料理
  【9】ポストイナ鍾乳洞
  【10】オパティアの町
  【11】KONZUM(コンズム)
  【12】Grand Hotel 4 Opatijska Cvijeta
  【13】W杯 クロアチア戦
  【14】プーラの円形劇場
  【15】プーラの町
  【16】ポレチュの町
  【17】世界遺産「エウフラシス大聖堂」
  【18】ポレチュでイカのスパゲティ
  【19】Hotel Niko
  【20】世界遺産「古都トロギル」
  【21】トロギルの聖ロブロ大聖堂
  【22】トロギルのアイスと青空市場
  【23】スプリットの町
  【24】世界遺産「ディオクレティアヌス宮殿」
  【25】フィッシュなお昼ゴハン
  【26】少しだけボスニア・ヘルツェゴビナ
  【27】ドゥブロヴニクでシーフードリゾット
  【28】Valamar Lacroma Resort
  【29】世界遺産「ドゥブロヴニク旧市街」
  【30】ドゥブロヴニクの城壁ウォーク
  【31】マラ・ブラーチャ薬局
  【32】UJEで瓶詰めトリュフ
  【33】ドゥブロヴニクの青空市場
  【34】名物イカのフライ
  【35】Hotel Macola
  【36】世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」
  【37】クロアチア料理サルマ(Sarma)
  【38】クロアチア紛争の爪痕
  【39】ザグレブ風カツレツ
  【40】Hotel Aristos
  【41】聖母被昇天大聖堂
  【42】ドラツ青果市場
  【43】首都ザグレブ
  【44】Milleniumでクレムシュニテ
  【45】ザグレブ空港
  【46】クロアチアFAQ

クロアチアに行く1ヶ月ほど前にグアムに行き、同じカメラで撮ってるのにグアムとクロアチアの写真の色が全然違う。やっぱりその場所が持つ色ってあるんですね。

いつもの長々旅行記。私も読んでくださった皆さまも、お疲れさまでした(笑)

【46】クロアチアFAQ

25kg Heavyドーハから関空へは攻防戦もなく快適な旅。よく寝ました(^-^)
そして関空でターンテーブルに出てきた私のスーツケース、知らぬ間にタグが付けられてると思ったら「25kg Heavy」だって(^^; 関空で出発する時、確か13か14kgだったのに、帰りのザグレブ空港では28kg。大量のベゲタとチョコを買ったせいですね(笑)
★カタール航空はエコノミーでも30kgまでOKです。

クロアチアに行くと決まってから色んな人に話すと、だいたい言われるのがこの3つ。
Q1.「なんでクロアチアにしたの?」
Q2.「クロアチアって危険じゃないの?」
Q3.「クロアチアって何があるの?」

ではお答えしましょう(笑)

A1.
実は最初はモロッコを申し込んでいたんだけど、モロッコはどのツアーも最少催行人員に満たずツアー中止。で、9〜10日間くらいで、行ったことなくて…と絞り込んでいき、数年前からクロアチアに行ったことある人から「いいよ〜」という話も聞いて、ぼやんと候補にあがってたクロアチアが今回の条件に合ったので。いつかモロッコも行きたいな〜。

A2.
過去の「地雷」や「紛争」の危険なイメージもありますが、ツアーで行けばそんな危険地帯には行きません。ドブロヴニクもプリトヴィッツェ湖群も、紛争で破壊されたとは信じられないくらい美しいです。
旅行1ヶ月前にお隣のボスニア・ヘルツェゴビナのこのニュースを見た時は「わぉっ!」とか思ったけど(^^;
http://www.afpbb.com/articles/-/3015579
海外どこでもそうですが、「スリ」とかはいますのでご注意を。

A3.
一言で言うと「世界遺産」かな? 城壁に囲まれた赤屋根の町と自然が美しい国でした。「食べる」「買う」よりも「観る」を楽しむ国。世界遺産だけじゃなく、何気ない細い路地まで素敵でした(^-^)
名前も分からない路地

あと、クロアチアってどこ?っていうのもよく聞かれ(っていうか、私も最初あまりよく知らなかったし(^^;)「ギリシャの上の方で、イタリアと海挟んだ対岸で、隣はボスニア・ヘルツェゴビナで〜」って説明してました。ちょうど旅行前にいくつかのテレビで紹介されていたこともあり、クロアチアに行くと話していた周りの方々からは「綺麗そうな国で安心したわ」って言われた。だから、私はそんな危険地帯に行かないって(^^;

ということで、今回の旅行も何のアクシデントもなく楽しい思い出だけの9日間。無事終了。

【45】ザグレブ空港

フリータイムもあっと言う間に終わり、バスで30分もかからずザグレブ空港に到着。
パプレニャクとアーモンドクロアチア通貨のクーナが残り150Knだったので両替せずに空港内で使うことに。出国審査を通る前にある売店で、まだ買ってなかった「パプレニャク」というスパイスが入ったクロアチアの伝統的なクッキーと、アーモンドの砂糖漬けを。

お会計をしてレジで「フヴァーラ!」と言ったら、真っ赤な口紅が印象的な店員さん(これまた「オカン」な感じ(^^;)に「お店に入る時は『ドバル ダン』、お店を出る時は『ドヴィヂェーニャ』って言うんやで。」って教えてもらう。そして何度も「どびじぇーにゃ!」とリピート。こんなところでクロアチア語レッスン(笑) 後から調べたら「Doviđenja!(ドヴィヂェーニャ)」は「さようなら」でした。クロアチアを出国前に覚えたクロアチア語。

ちなみに今回私が覚えたクロアチア語はこれだけ(^^;
●Dobro jutro!
(ドブロ ユトロ)おはようございます!
●Dobar dan!
(ドバル ダン)こんにちは!
●Hvala!
(フヴァラ)ありがとう!
●Da./Ne.
(ダ/ネ)はい/いいえ
●Doviđenja!
(ドヴィヂェーニャ)さようなら!
●Japanka
(ヤパンカ)日本

そしてパスポートコントロールを通ると、免税店が1店と小さなカフェがあるだけ。国際線の空港なのにホント小さい。最後にもう1度コクタを飲んで、現地15時すぎの飛行機でクロアチアを出国。
途中、乗り継ぎのドーハまで後ろに座った中国人のおばちゃんと静かなる攻防。もうっ!人の肘置に足をのせてくるなよぅっ!!!

★ドーハ空港は時間無制限のFree Wi-Fi、ザグレブ空港のFree Wi-Fiは15分制限でした。

2014年07月22日

【44】Milleniumでクレムシュニテ

そしてザグレブで1時間だけフリータイム。まず向かったのは、ザグレブの定番スイーツ「KREMSNITA(クレムシュニテ)」が食べられるお店。「クロアチアで食べるぞリスト」に入れてたスイーツ。事前に添乗員さんに確認したらツアーの食事には出て来ないとのことだったので(早い段階でツアーの食事に食べたいモノが含まれているか確認してました(^^;)、フリータイムで狙っていました♪

イケメン現地ガイドさんが教えてくれた「Millenium」というお店、後からるるぶを見たら載ってるじゃん! ショーケースにはカワイイケーキがいっぱい。でも初心忘れるべからずでクレムシュニテを。ケーキは指差し注文できたけど、英語のCoffeeが伝わらない…。クロアチア語のコーヒーなんて覚えてないし。と思ったら英語が分かる店員さんが登場。助かりました(^^;
ザグレブのクレムシュニテ

ということで、クレムシュニテ(10Kn)とザッハトルテ(16Kn)。
パイ生地の上にたっぷりカスタードクリームがのったクレムシュニテ、うん、美味しい(^-^) サイズはかなり大きめ。でも1個食べられます♪
ザッハトルテも濃厚で甘いけど、アプリコットジャムの酸味もあってコーヒーにも良く合う。クロアチアのスイーツ、海外によくある「激甘で食べられへん!」というのには出会いませんでした。食事もそんなに濃くなかったし、全体的に日本人の口に合うと思います(^-^)

サンプルいっぱいそしてオープンテラスでまったり食べてたら、キャンペーンガールのお姉さんが歩いてきて、サンプル商品がいっぱい入った袋をもらっちゃった♪
中にはNIVEAやMAX FACTOR、柔軟剤に歯磨きなど。クーポン券も入ってたし、どこかドラッグストアのキャンペーンかな? この袋を持って地元ッコの気分で街を散歩(^-^)

【43】首都ザグレブ

ドラツ市場から、オンザ眉毛(←死語!?(^^;)の聖ユラユ像、石の門にある奇跡の聖母マリアの肖像、そして聖マルコ教会など旧市街をくるりと。聖マルコ教会、私の中で今回の旅行のフォトジェニック賞。モザイクの屋根がカワイくて激写しまくりました(^-^)
聖マルコ教会

少し歩いて、ザグレブを見渡せる高台へ。ビルも立ち並んでるし、今まで見て来た赤屋根とは少し違う景色。
ザグレブを見渡す

あっ、下に「世界行ってみたら〜」でやってた世界一短いケーブルカー発見! ということは、後ろを振り向けば正午に鳴らされる大砲を発見!(TV見た人には分かるネタです(^^;) ※正午に大聖堂の前にいたけど、そこでは大砲の音は聞こえませんでした。

高台からぶらぶら歩いておりていくと、ザグレブの中心「イェラチッチ広場」に到着。大きく分けて、このイェラチッチ広場の北側が旧市街、南側が新市街。雰囲気がガラリと変わります。下の写真の黒い像がイェラチッチ総督。広場は人、人、ごちゃごちゃ。都会だー。左側の青いのは路面電車です。
イェラチッチ広場

新市街はカフェや今時のお店が並んで、ナウでヤングな地元ッコで賑わっていました。お花屋さんも市場と違ってオサレ。左下のバラ、いい色(^-^)
お花屋さんもオサレ

2014年07月21日

【42】ドラツ青果市場

聖母被昇天大聖堂を出て、少し歩くと赤いパラソルが並ぶドラツ青果市場。広くて、人もいっぱい! 市場のこの賑わいと雑多な感じがスキ(^-^)
ドラツ青果市場

果物や野菜をメインに、乾物、お土産モノ、お花…。フルーツが安くて美味しそうだったけど、最終日だし今から街歩きだったので買えなくて残念。それにしても海外の市場のトマトって、なんか美味しそうに見えるんですよね。
市場のトマト

フラフラ歩いていると、なぜかまた干しいちじくの試食をもらってしまった(^^; 地元の人はお店の人に声もかけずにパクッと試食してました。私もゆっくり回って、もっと試食してみたかったな〜(笑)
市場のお花ゾーン

市場の出口付近でガイドさんが「そこを歩いているピンクのシャツの人、クロアチアの前大統領です」って教えてくれたけど、現大統領も分からないのに(^^;
ドラツ青果市場、地元の人で賑わう市場でした。

【41】聖母被昇天大聖堂

28日(土)、クロアチア最終日もバッチリ晴れ!
朝からクロアチアの首都ザグレブ観光。まずはザグレブのシンボル、聖母被昇天大聖堂へ。ここもまた良いタイミングで来たので大聖堂の前の広場も人が少なく、ゆっくり写真撮影。この大聖堂、13〜18世紀にかけた建てられ高さ100m以上あるので、大きすぎて全景が写らない(^^;
ザグレブ聖母被昇天大聖堂

そして写真の通り大聖堂はただいま絶賛工事中。予想図的カバーをかけてくれてますが、遠目に見ても工事中なのは分かるし…(笑) あっ、Wikiの写真は左側の塔が工事中だ。修復工事はあと5年くらいはかかるそうです(^^;

この聖母被昇天大聖堂が今回クロアチアで見た教会の中で一番大きく、中も広くて高い。そういえば大聖堂のシャンデリアはラスベガスのお金持ちさんが贈ったとか。なぜラスベガス!?
大聖堂の中

高く突き出た尖塔は、街のあちこちから見えました。
あちこちから見える街のシンボル

2014年07月20日

【40】Hotel Aristos

この旅行最後のホテルはザグレブのHotel Aristos
ザグレブなんだけど中心地からは離れていて、前に小さいスーパーとパン屋さんがあるだけ。周辺を30分ほど散策してみたけど住宅地&ビジネスビル(すぐ近くにトヨタがあった)ばかりで何もない(^^; でもまぁ、普通に生活している場所を見るのもいいのかも。これは町の小さな教会。何気ない風景でも日本と違ってカワイイ。
Hotel Aristosの周辺

Ozujskoのフルーツビールおいしい♪夜も別に出歩く場所もないので、スーパーでビールとチップス(パプリカ味)を買って部屋でまったり。Ozujskoのフルーツ果汁が入ったビール、レモンとグレープフルーツを飲んだけど、どっちも美味しかったな♪
クロアチア最後の夜に飲んでしまったので、荷造りが面倒くさい(^^;

ホテルは清潔感があってキレイでした。
Free Wi-Fiはロビー周辺のみ。

【39】ザグレブ風カツレツ

5日前にザグレブ空港に到着してすぐにスロベニアに行き、そしてクロアチアを縦断して5日かけてザグレブに戻ってきました。ホテルにチェックインした後、夕食のレストランへ。

この日の夕食は「ザグレブ風カツレツ」。旅行前にクロアチアを紹介するTV番組でも紹介されていた名物で、ちょっと楽しみにしていました♪
まずでてきたのは、こってりクリームチーズのショートパスタ。赤いのはトマトです。分かってる、コレを全部食べちゃダメってことを(写真じゃ分かりにくいけど、ガッツリ1人前ある量です(^^;)。でも、オナカすいてて完食してしまった…。
そしてメインのカツレツ!
ザグレブ風カツレツ

てっきり子牛とか豚肉かと思ったら、まさかのチキン。あとで添乗員さんに聞いたら「ハムとチーズがはさんだお肉のカツ」なら“ザグレブ風カツレツ”とのこと。チキンだけにボリュームはかなりあるし、付け合わせは珍しくフライドポテトで、これまた上手く揚がってていつもよりガッツリ食べてしまった(^^;
デザートは「ティラミス」って言ってたけど、ティラミスではなかったかな。

お喋りなマスターのいるレストラン。食事が終わっても、マスターはバスの運転手さんと喋り続けていました(笑) 運転手さん、6週連続このツアーの運転をしてるって言ってたから仲良しなんでしょうね(^^;

2014年07月19日

【38】クロアチア紛争の爪痕

ザグレブに行く途中、紛争の激戦地となった町でバスの運転手さんが少し停車をしてくれて、ツアー行程には入ってなかった紛争の傷跡を残した公園?へ。
クロアチア紛争の爪痕

グチャグチャにつぶれた機体。なんか信じられないですね、そう遠くない昔、こんなのが町の上空を飛び、戦車が走行していたなんて。
つぶれた機体

公園の近くには新しくキレイな建物と、古い建物には恐らく銃弾の跡が残っていました。
今も残る銃弾の跡

今回のツアーでは通りませんでしたが、観光バスがあまり走らない地域に行くと、紛争で崩れて廃墟となった家がまだまだ残ってるそうで。復旧されたキレイな観光地ばかりを巡ってるけど、これが20年前にあった現実。

これからもクロアチアに穏やかで青い空が続きますように。運転手さん、バスを停めてくれてありがとう。
穏やかな空が続きますように

【37】クロアチア料理サルマ(Sarma)

はい、これな〜んだ?
クロアチアのロールキャベツ

答えはロールキャベツでした。プリトヴィツェ湖群国立公園からバスで少し走った山小屋風レストランで昼食。
クロアチアの定番料理「サルマ(Sarma)」としてガイドブックにも載ってるロールキャベツ。最初メニューを聞いたとき、日本によくある小さめサイズのが2つくらいお皿にのってくるのかな〜なんて思ったのですが、ドーンと大きなロールキャベツ(^^; 中は挽肉とお米が入ってて結構おいしかったです(^-^) 付け合わせは例のごとく山盛りマッシュポテト。もうパンに手を付けられなくて、主食はじゃがいも(笑)

そして前菜も例のごとくモリモリ野菜。デザートは見た目よりおいしかったフルーツのクリームのせ。
お昼ゴハンを食べてから、首都ザグレブに向かってGo!

2014年07月18日

【36】世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」

27日(金)、快晴!
町の観光が続いていましたが、この日はマイナスイオンたっぷりの世界遺産「プリトヴィツェ湖群国立公園」へ。少し肌寒く、長袖シャツにカーディガン。でもあと1ヶ月もすれば気温40度を越えることも。そんなん歩くのムリ(^^; 本当にいい時期に来ました。

では、2時間のハイキングスタート!
まずは大滝。写真じゃ分かりにくいけど、本当に大きな滝。写真左の方に遊歩道と人が小さーく写ってるのを見つけていただけたら大きさが分かるかも(^^; 大滝の近くまで下って行きます。
プリトヴィツェ湖群国立公園の大滝

大小16の湖があって、その湖畔を歩きながら滝を見たり、花を見たり。湖の色はお天気などによって変わるみたいで、この日は美しいブルーグリーン。公園内は釣り・狩猟・水泳は一切禁止なので魚がスレてないので近くに寄っても全く逃げない。この写真、水面がどこか分からないでしょ(^^; ★色補正ナシ
湖には魚がいっぱい

この日は水量が多かったみたいで、遊歩道にも少し水が溢れてきてました。キャー!楽しーっ!
逆に観光客は少なかったそうで、いつもならギュウギュウの遊歩道もこの日はゆったり歩けてたそうです。ギュウギュウの日、日本人ツアーの人で湖に落ちた人もいたみたい…(^^;
水量、いつもより増量中!

花もちらほら。
花もちらほら咲いてました

動物もいるみたいなんだけど、見たのはカモと小さくて茶色いネズミみたいなのん(ダッシュで横切っていったので何か分からなかった(^^;)。あとカエルは鳴き声だけ。

プリトヴィツェ湖群国立公園は全部歩いて回ると1日かかるので、私たちは遊覧船で一番大きなコジャック湖を横断してショートカット。
コジャック湖を遊覧船で

最後に250段(だったかな?)の階段をのぼりきって終了。緑と滝と湖と。クロアチアの自然満喫ハイキング、気持ち良かったです(^-^)

【35】Hotel Macola

この日もバスにたっぷり乗って、ようやくコレニツァのHotel Macolaに到着。夕食はホテルのレストランで。ここからはシーフードではなく肉料理が続きます。野菜サラダ、牛肉のスープ、ビーフステーキ、チョコレートクリームケーキ。
Hotel Macolaで夕食

赤身の柔らかいお肉で、ステーキって言ってたけど煮込みっぽかった。そしてお肉が小さいワケでもワイングラスが小さいワケでもありません、「誰がこんなにマッシュポテトを食べるねーんっ!!!」っていうポテトの量です(^^;あっ、これ、夜9時ごろに食べてます。イカン、イカン。

そうそう、ここのレストランのおばちゃん(私はココロの中で「オカン」と呼んでた(笑))がスゴかった!
スープを飲み終わる前にサラダ、サラダ食べてる途中にメイン。一人なのにサービスがメッチャ速い!ちょっと(かなり?)雑だけど(^^; ワインを注文するとデキャンタに注いでくれるのですが、ジャバッと溢れそうな勢いで入れてちょうどの量でピタッと止める。ある意味職人技。クロアチアは労働時間が厳しいみたいなので急いでいたのかな。

しかしこのホテル、部屋が狭くて、ベッドが小さいのにスーツケース2つ開けると足の踏み場がない状態。まっ、プリトヴィツェにも近い場所なので、高原のペンション風だと思えばこんなもんか。スーパーがすぐ隣(というかホテルとつながってる)だったのは便利だけど。Free Wi-Fiはロビー、レストラン周辺のみでした。

2014年07月17日

【34】名物イカのフライ

ドゥブロヴニクの旧市街の観光を終えて、バスで少し走って住宅地の中のレストランへ。この日のお昼は、パンフにも行程表にもわざわざメニューが書かれていた「イカのフライ」。そんなに名物なのか?日本と違って劇的においしいのか??(^^;

ということでお昼ゴハン。いつもの野菜サラダの後に、でてきたイカフライ!
ドゥブロヴニク名物イカのフライ

う、うん。見るからにイカフライだ(笑) フライというか唐揚げかな?
小さいイカなので柔らかくて揚げたてだったので普通に美味しい。けど、別に特徴があるでもなくシンプルなフライでした。他の方が言ってた「スナック」って言葉がピッタリかも。おかずじゃなくおつまみな感じ。そういえばクロアチアで食べたイカ、みんなこれくらいの小さいサイズのイカでした。
そしてワタクシ薄味派ですが、じゃがいもは味がなくて「すみませ〜ん、お塩ください!」。

デザートは「パンケーキ」って言ってたけど、どう見てもクレープに見えますが(^^; 味も見た目通りにチョコレートがかかったクレープ。

昼食後はまたボスニア・ヘルツェゴビナを通って、今度は海沿いではなく内陸の方へ。470kmの大移動。バスで移動中に大雨&雷。大変なのはバスの運転手さんだけ(^^; この日だったかな?大きな虹を見たのは。

【33】ドゥブロヴニクの青空市場

路地をぷらぷら歩いていると青空市場に到着。
市場では野菜や果物のほかに、お土産になるラベンダー雑貨や蜂蜜(これもクロアチアの名産)なんかも売ってました。蜂蜜を試食させてもらったけど濃かったな〜。
ドゥブロヴニクの青空市場

市場の入口近くのお店で試食させてもらった干しいちじくがあまりに柔らかくておいしかったので、またしても購入。単品もありましたが、干しいちじくとオレンジピール、アーモンドの砂糖がけのミックスを。この3種、クロアチアのお土産の定番のようで。でも持って帰って日本で食べたけど、市場で食べた方が断然おいしかった(^^;
ちなみに1袋20Kn、2袋だと35kn。何店か見たけど、どこも同じ値段でした。日本だとこんなに安く買えませんもんね。
野菜もいろいろ

このあと、ふらっとドブロブニクの伝統的ボタン細工のお店に入ったらarucoに載ってた職人さんのお店でした(^-^) ペンダントトップにもなる銀ボタン、1つだけ買ったのでこれは後日ピアスに加工予定。ふ〜、これにてお買物タイム終了。

ドゥブロヴニク、3時間たっぷり遊んだけど、食べ歩きもしたかったし、細い路地ももっと歩いてみたかったし、夕暮れの風景も見てみたかったし。いつかまた来れたらいいな。

2014年07月16日

【32】UJEで瓶詰めトリュフ

今回の旅行、観光ツアーであまり買い物ができてなかったので楽しい!
といことで、続いてクロアチア産のオーガニック商品を扱うUje(ウイエ)というお店へ。クロアチアに何店舗かあるみたいで、ドゥブロヴニクにも2店舗、プラッツァ通り沿いと、路地の中(こっちのが広い)にお店がありました。

ここで“きちんとしたお土産”に干しいちじくと、お目当てのトリュフの瓶詰めを購入。
UJEのトリュフと干しいちじく
このトリュフが今回の旅行で一番奮発した買いモノ。日本で買おうと思ったことないので相場を知らないのですが、この瓶で135Knです。もちろん自宅用(^-^) さて、このトリュフをどう使うか、まだまだ悩み中。まぁ、トリュフなんて滅多に食べないので、このトリュフが美味しいかどうか判断できないのですが(^^;

美容と健康に良い干しいちじくはUje、ドゥブロヴニクの青空市場、ネウムのスーパー…、とあちこちで購入。その中でUjeのが甘味もちょうどよく私好みでした。いちじくが若いうちに加工しているのか、市場のより固めでプチプチが口に残りにくかったし。っていうか、スーパーのは安いと思ったらトルコ産だったので残りは焼き菓子にでも入れよーっと。しばらくウチは干しいちじく祭りです(笑)

【31】マラ・ブラーチャ薬局

城壁から降りて、町歩き&ショッピング。まずはフランシスコ会修道院に併設された「マラ・ブラーチャ薬局」へ。1317年創業でクロアチア一古い薬局、ヨーロッパで三番目に古い薬局だそうです。(るるぶは世界で3番目、arucoはヨーロッパで3番目に古いって書いてたけど、どっちだろ?(^^;)

薬局内は撮影不可だったのですが小さいお店。薬局と言っても、ここのお目当ては自然はコスメ。テスターがあるので試してから買えます。私はローズウォーター(51Kn)とゴールドクリーム(67Kn)を購入。
マラ・ブラーチャ薬局の商品
ローズウォーターは「顏もOK」と言われたので今化粧水として使ってますが、サラッとしてて(冬だと物足りない)、バラの香りもきつくなく私はスキな香り(^-^) 万能クリームのゴールドクリームも柑橘系の香りがしますがそれほどキツくなく、よく伸びるクリーム。今、両方とも使ってるけど、肌が荒れることもなくイイ感じです。
レトロな瓶や手作り感のあるパッケージがお土産にGood。ただ、ローズウォーターの瓶、ドバッとでるので要注意(笑)

★薬局はフランシスコ会修道院に入らなくても購入できます。

2014年07月15日

【30】ドゥブロヴニクの城壁ウォーク

1時間ほど主な観光スポットをツアーで説明してもらった後、2時間のフリータイム。有意義に使わねば!
ドゥブロヴニクの町を見渡すのに、旧港から遊覧船に乗って海から見る、ロープウェイに乗ってスルジ山から望む、いろいろ楽しめますが、今回は町を囲んでいる城壁へ。城壁の入口(のぼり口)は3カ所。ピレ門の近くのオノフリオの大噴水のところから上る人が多いと思いますが、私達は現地ガイドさんがオススメしてくれた、ドミニコ会修道院の近くにある入口からピレ門への半周コースに。※城壁は一方通行です。

旧港と右側の大きな建物はドミニコ会修道院。このあたりから半時計回りに歩いていきます。
城壁ウォーク、ドミニコ会修道院からスタート

途中、古く崩れた壁。時間の流れで崩れたのか、砲撃で崩れたのか…。
ドゥブロヴニクのまちなみ

北西の角あたりのミンチェタ要塞から。城壁の中では多分ここが一番高いかな? 赤い屋根がビッシリ。
ミンチェタ要塞から

西側の城壁。海が見えてるけど、ちょっと万里の長城っぽい!?
万里の長城っぽくもある

フランシスコ会修道院が見えてきたので、まもなくゴール。
フランシスコ会修道院が見えた!

ドゥブロヴニク半周ウォーク、お付き合いありがとうございました(笑)
この半周で30分以上かかりました。ちなみに1周回った人に話を聞くと、私達が歩かなかったピレ門〜海沿いのコースはやはり海がメインで、赤屋根のドゥブロヴニクらしい景色があまり見えなかったみたいで「半周で良かったかな」と。
城壁を歩くのに入場料100Knと少しお高いですが、町の保全・管理のためならしょうがないか。1周でも半周でも同じ料金なので、お時間のある方はゆっくり一周歩いてください。

そして同じツアーの人に「やっぱり城壁のぼってたの?高いとこ好きだもんね〜(笑)」って言われた。のぼりすぎ(^^;

【29】世界遺産「ドゥブロヴニク旧市街」

26日(木)、晴れ時々くもり。
今回の旅行の私のメインイベント、世界遺産「ドゥブロヴニク旧市街」へ。ということで長いですよ〜(笑) まず高台からドゥブロヴニクの旧市街の全景を。
ドゥブロヴニク全景

ドゥブロヴニクは“アドリア海の真珠”と呼ばれる、城壁に囲まれた町。日本人に喰い付きのいいネタで言えば、ジブリの「紅の豚」のモデルとなった町と言われてます。

ピレ門を通り、城壁の中へ。ドゥブロヴニク、今回の観光地の中で一番混んでましたが、添乗員さんによるとこの日は空いてたみたいで、大型客船が到着するとピレ門を通るのにギュウギュウになるくらい観光客が押し寄せるそうです(^^;
ドゥブロヴニクのピレ門

そしてメインストリートのプラッツァ通り。ドゥブロヴニクで一番賑やかな場所。後からお土産を探すのにあちこちお店を回ってたのですが、全く同じ商品でもプラッツァ通り沿いのお店で80Knなのが少し路地を入ったお店だと70Knだったり、コーヒーの値段も全然違うとのこと。この通り沿いのお店が一番高いらしい。
城壁からプラッツァ通りを

プラッツァ通りをまっすぐ進んで、ルジャ広場を曲がって大聖堂の中へ。大聖堂の中は撮影禁止だったし、あれ?なんかこの大聖堂、あまり記憶に残ってないなぁ…(^^;
ドゥブロヴニクの大聖堂

今回クロアチアで思ったのは、スプリットもトロギルも、そしてドゥブロヴニクもメインストリートは広いけど、一歩入れば世界遺産の中で普通に生活している人たちがいて面白かったな。細い路地にもレストランのテーブルが並べられていました。
細い路地にレストラン

今は明るい観光地のドゥブロヴニクですが、1990年代、ユーゴスラビア紛争があって一時期は「危機にさらされている世界遺産リスト」に加えられていました。下の写真は旧市街の地図ですが、2000発の砲弾を浴び、赤いところは全壊、印が付いているところも砲撃を受けたそうです。紛争の後、住民の方々が破片を集めて地道に修復作業をされて数年かがりで今の姿に戻り、危機遺産リストからも外れたそうです。平和と民族と…、考えさせられるコトもいっぱいありました。
ドゥブロヴニクの砲撃地図

2014年07月14日

【28】Valamar Lacroma Resort

ドゥブロヴニクのホテルはValamar Lacroma Resortという、これまたリゾートホテル。世界遺産の旧市街へは遠いけど、ビーチが近くリゾートホテルが並んでいます。オパティアのホテルの時に書きましたが、今回のツアーで良かったホテルの1つ。
Valamar Lacroma Resort

チェックインした後、まだ日暮れまで時間があったので近くにあるというビーチへ。「○○ beach」と書かれた看板を目指して歩くけど、なかなかたどり着かない…(^^; そして遂に着いた〜!って坂をおりて行くとこんなビーチ。
ビーチ。。。

ビーチ。。。 まぁ砂浜とまでは行かなくても、「beach = 海水浴場」なイメージがあったのですが、またしてもココで泳いでホントに大丈夫デスカ?的な海(^^; いきなり結構深そうだけど。ただ、こんな日本海っぽい海なのに全然潮っぽくなくて磯の香りもしません。ピッと海水なめたらきちんと塩の味がしてました。あっ、奥に1つ前の記事の写真に写ってる橋が見えてます。

そうそう、今回のツアーでこのホテルの朝食が一番よかった! 各種卵料理は目の前で調理してくれるし(オムレツも好みの具を入れて焼いてくれました(^-^))、種類も豊富だったし、朝食で1時間は居れたなぁ(笑)
無料Wi-Fiは部屋でもOK。周りにスーパーとかなかったけど、快適なホテルでした(^-^)